皆さま、お疲れさまです。
お天気グズつきますね〜、どうしたのでしょうか?
梅雨が戻ったのかな?なんておっしゃるお客さまに相づちを打ちながら
「戻り梅雨か〜」
「おツユがね〜」
「しょうがないよね〜、そういうことありますよ。おツユがね〜。」
という感じで、愛情たっぷり受け止めちゃいましょう。
また、濡れてきたね☆
さて、今夜のオススメワインは南仏ローヌの赤ワイン。
マス・ド・リビアン
「ペタンク08」グラス¥600
なんと300年間有機栽培の畑です!
加えて、造り手さんは美人姉妹!!
私は実際に会って来ましたが、それはもうっ!!
図々しくも畑まで耕して来ちゃいました(笑)。
味わいはドライフラワーを食べているような(って、そんな状況ないですよね)、口中に凝縮感の強い花の香り、甘さが広がります。
塩辛さもありますね。で、酸もあります。
ガブガブ飲めますよ。
気軽に冷やして飲みたいワインです。
「マス・ド・リビアン」
ロック史に残る名盤、ローリングストーンズの
「アフターマス」
アルバムタイトルの「アフターマス」の意味が未だに分からないのですが、思春期の私にはインパクトの大きなタイトルでしたね。
もちろん勘違いでしょうが(笑)。
マスのあと…?
あの時のキモチを歌ってんのか?
でも、ミックやキースがそう言うのなら、アノ虚しさだってロックなんだ!!
アノ虚しさだって
ロックなんだー!!!!
このアルバムの一曲目が
「黒くぬれ」
これがどうしてもゴッチャになって、
「マスをかけ」
ってなりませんか?
うおおおおぉぉぉっ!!!
美人姉妹の造り出す、ビオワイン。
「手を使うようなモノと合わせてみて」
えっ!?
例えば、生ハム。レバパテなど。
あ〜、なるほど。
ではでは後ほど。
お待ちしてます。