皆さま、お疲れさまです。
昨夜の通り雨、激しかったですね〜。平気でしたか?私は思いっきりやられちゃいました(笑)。
さて、最近お客様から「トルコライス」なるものを知っているか?と聞かれましたが、私には一切の知識もなく…居合わせたスタッフもイメージすら湧かないといった状況の中で、唯一「トルコライス」を知っているという方が現れた時には店内にいた皆の興味の矛先が一点に集まりました。
果たしてその正体は?
そもそも、この奇なる「トルコライス」という名がついた由来というのが、意外にも安直。
西洋と東洋のちょうど真ん中に位置するのが「トルコ」。
そんな訳で西洋のイメージと東洋をイメージする料理が一つの皿に盛られた一品ということらしいです。
じゃあ、実際のコンビネーションはどんな感じですか?
豚カツ、ピラフ、スパゲティ。
なんやねん…(汗)。
ちなみにこれは長崎県で見られるスタイルなんだとか。
へぇ〜。
それにしても東洋の要素、薄っ!!!
私は「トルコライス」と聞いた時には、すっかり
「ソープランドの賄い飯」
かな?位の冗談に思っていたのですが、まさか
豚カツ、ピラフ、スパゲティだとは…
大人のランチってより、お子様ランチですね〜。
ちなみに↑アップした写真は、新着ワインの試飲会で訪れた大森海岸にて撮影。
閑静な住宅街にあります。
駅からスグで、かえって利用しづらいのでは?なんてね。
今夜は「ソープ」にちなんで泡モノをオススメ(笑)。
上質な、きめの細かいが泡が売りなの。
ではでは後ほど。
お待ちしてます。